ヒアリが日本に上陸! 刺された時の対処法は?

yjimage.jpg

「ヒアリ」という蟻が日本に初上陸したようだと報道されています。

強毒を持つというヒアリの生態と刺された時の対処法を調べました。
もしもの為に、最後まで目を通してみてくださいね。


スポンサーリンク







ヒアリ(火蟻)ってどこで見つかったの?


報道されているように、強毒を持つというヒアリが発見されたそうです。
これは、大変です! 
何ていったって、ヒアリは殺人アリとも言われているアリだからです!


死に至ることもある強毒を持つ「ヒアリ」の上陸は 国内初確認です。


見つかったのは、船で運ばれたコンテナ。
このコンテナは5月20日に神戸港に到着した後、兵庫県尼崎市に輸送されました。
26日に通関手続きを行う業者が中身を確認したところ、幼虫や卵を含む大量のアリを発見して通報したそうです。






コンテナの中に大量のアリや卵がウヨウヨ。。。
恐ろしい光景です(゚д゚lll)


その日のうちに、駆除・殺菌が行われたそうですが、何せ小さいアリの事。
完全駆除になっているのかは疑問ですよね。

そうなると、心配なのは日本で繁殖してしまう事。まずはヒアリがどんなアリなのか
知ることから始めましょう!




ヒアリ(火蟻)ってどんなアリ?


ヒアリ(火蟻)は大きさが体長が2.5~6ミリ程度の良く見かける小さなアリです。
日本のものと違うのは、身体の色が赤褐色をしている事。

日本のものは、良く目にするものはほとんどが真っ黒なので見分けは付きやすいですよね。


このヒアリが警戒を必要とするアリだというには訳があります。


それは、このアリ自身が非常に攻撃的なアリだということです。
普通、日本で見かけるアリは、突いたりすると逃げますよね?


でも、ヒアリは攻撃してくるんです。しかも強烈な毒を持つ針を「何度も」刺してきます。これはもう、確信犯並みに攻撃してくるんですよ。小さなアリのくせに、なかなか厄介なやつです。


外で遊ぶことの多いお子さんには特に、赤っぽい色のアリがいたら、近づいちゃダメよと日頃から言い聞かせておかなくちゃいけませんね。

スポンサーリンク






ヒアリに刺された後の症状は?


ヒアリは「火蟻」が正式名称なだけあって、刺されると火が出るほど痛いらしいです。
何と、やけどのような激痛が走るそう。


実際刺されたことのある生物ライターさんは、刺された箇所は火に包まれるくらい痛くて熱く、熱も出てかなりつらかったようですね。

ヒアリに刺されると、数分から数十分程度で蕁麻疹やひどい場合は呼吸困難や意識障害などが起こります。
アナフィラキシーショックを引き起こすため、死に至ることもあるんです。

アメリカでは、1500人のうち100人が死亡したと伝えられています。約7%にも上る数字です。


ヒアリの毒に対してのアレルギーがある人ほど、強い症状が出るそうですが、実際に刺されたことがないから分からないですよね。

やっぱり、ヒアリに刺されないことが一番です。
今のところ、コンテナのあった場所以外でヒアリを発見したという情報はまだないのですが、もし日本で繁殖を始めたら、ということを想定して、どんなところで生息しているかを調べてみました。



ヒアリの生息場所


ヒアリが生息しているのは日当たりが良く乾燥した場所。公園や畑など、比較的人の手の入った所で生息しているようです。

これって、もちろん人と出会ってしまう可能性の高い場所ということになります。

アルゼンチンアリも一部地域では駆除できず繁殖してるんだから、ヒアリもどこかですでに繁殖してるのではないかと思ってしまいます。

もしも、ヒアリに出会ってしまった時にはどうしたらいいんでしょう?



ヒアリに出会った時の対処法


足元にいるものを見つけるのはなかなか難しいと思うけど、もしヒアリに出会ってしまったらどうしたらいいのでしょう?

ヒアリは先述したとおり、攻撃的なアリなので逃げるより襲ってきます。しかも集団で襲ってきます。
こうなると大被害になるので、もしも見つけたらすぐに逃げましょう。


スポンサーリンク







ヒアリに刺された時の対処法


地面にいる小さいアリなど、普段気にしていられないので運悪く刺されてしまった場合どんな風にしたらいいのでしょう?


ヒアリに刺されてしまった場合、まずは2~30分静かに休んで体調の変化に留意してください。
まずはこれが大切みたいです。

そして、もしもアレルギー症状などが出てきたらすぐに病院で受診してください。
その際、ヒアリに刺されたことを必ず伝えて下さいね。


症状がひどいと、死に至ることもある毒を持っているヒアリ。
本当に、日本で繁殖したら大変なことになります!!

今回のコンテナ内にいた蟻の駆除・消毒だけでせき止められてることを望みますね。


スポンサーリンク