沖ノ島は立入禁止の島で一般人不可で女人禁制

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ユネスコの世界文化遺産へ登録の勧告を受けた「沖ノ島」。世界遺産となると、行ってみたくなる人も多いと思いますが 実は沖ノ島は一般人は入れないそう。特に女人禁制だそうですが、その理由を調べてみました。


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沖ノ島は立入禁止?


ユネスコの世界文化遺産の登録を勧告されているのは、福岡県の大島・宗像市の遺跡群が省かれた沖ノ島だけ。実はこの島は「神宿る島」と言われているそうで、一般人は一切 立入禁止とされています。






島全体が、宗像大社の御神体で神領とされています。信仰の対象となっているので 昔から人々は遠くの海に見える沖ノ島を対岸から信仰していたそう。そのため、一般人は立入禁止とされています。




立入禁止の沖ノ島に入れる人は誰?


一般人が立入禁止の沖ノ島には一体どんな人が入れるのでしょう?

それは、宗像大社の神官さんたち。島には神官さんが交代で常駐していて、毎日の神事を行っているそう。

こんな、一般人立ち入り禁止の島に、常駐する神官さん。たった一人で滞在は怖くないんでしょうか? 私だったら、めちゃくちゃビビッてしまうだろうなぁ、と思いますけどね~。

じつは年に一度だけ一般人が入れる機会があるんです。上陸が許されるのは年に一回、日本海海戦を記念した5月27日だけ。しかも事前の抽選で選ばれた200人の男性だけが 上陸の際に、裸になって海で禊をした上で上陸できるのです。



沖ノ島はの女人禁制!?


ただでさえ、一般人は入ることを禁止されている沖ノ島ですが、女性は上陸できないんです。つまり女人禁制ということです。昔からの掟なので、これから変わることはないと思います。

沖ノ島が女人禁制になっている理由は、祀られている神様が田心姫神(たごりひめのかみ)という女性の神様だから。女性の神様を祀ってある神社などは、女人禁制の所とかけっこうありますよね。




最後に


世界遺産に登録間近とはいえ、これまでの立ち入り禁止の島は変わらないように思います。こうして入島を制限しているからこそ、昔からの姿そのまま守られているんでしょうね~。



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